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TCGデザイン論に関するブログ

【MTG】イニストラードを覆う影 プレリ二回分のカードプールメモ

 

異界月プレリのレポじゃないです。

信じられないと思いますがイニ影のプレリレポです。

 

 

前回プレリレポの詳細を書くといっていたのだが、直後に地震が起こっていろんなものが吹っ飛んでしまった。(まあもともと二週間後にレポを書いていた人間だけど)

自宅が被災したが、カードが無事だったのは幸いだった。

 

 

で……もはやレポとしての鮮度は一ミリもないのだが、明日から始まる異界月プレリに備え、前回のプレリのカードプールのメモだけはしておかねばと思った。

 

 

 

というわけで、まず一回目。

2016年4月2日、土曜のジャスト0時から行われた深夜プレリのぶんの記録。

参加人数は30人強で、スイスラウンド3回戦だった。

 

プレリの参加キットはこんな具合(当時ブログ用に写真を準備していた)

タミヨウ女史の日誌を模したユニークな外装。正方形に近く実用性は微妙か。

 

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       (当日開けたパックを使った再現画像です)

 

 

 

環境の印象

 

もう異界月が出るのに環境の印象もクソもないが……

プレリ参加前にカードプールをざっと眺めた感じ、個人的な色の強度は、

 

 > 黒= >  > 

 

 

って具合だったらしい(メモにそうかいてある)。

色の組み合わせだと

 

1位: 緑青(手がかり)

2位: 人間(緑白)= 狼男(赤緑) = スピリット(白青)

3位: トークン(白黒) = 発掘(黒緑) = ゾンビ(青黒)

4位: ゼロックス(青赤) = 吸血鬼(黒赤) = アグロ(白赤)

 

 

こんな感じだった。

赤の評価が異様に低いが、当時の自分は何をかんがえていたのだろう……

ともかく、緑絡みのビートダウンが強いというのは確実に感じていたようだ。

たぶんアーキタイプシナジー重視で全体の線が細い環境だったと睨んでいたんだと思う。シナジー重視の細いアグロはあまり評価していない。

単純なスペックで攻めきれる色を評価している様子だ。

それがプレリを経てどう変化したかはぜひ前回の記事を見てもらいたい。

 

 

 

ともかくカードプールのメモ。

カード画像は公式カードギャラリーからの引用。

 

 

 

カードプール一覧

  

出たレアは……

 

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わーいソリンさんが光ったよ。ジェイスも引けて嬉しいよ。レア時点では判断難しいので次々プールを見ていく。

で、各色別のカード内容がこちら。

 

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青赤が明らかにスペルクラフトを組めと言っているし、緑白は露骨に人間アグロを組めと言っている。そんなカードプール。

黒は特に強みがなくて漂流している。全体的にマッドネスの種になるカードが不足していて、その煽りを食らっている様子。

 

環境一回目のプレリということもあり、最初に検討する構築は素直にレアの数でチョイスすることにした。

《ジェイス》《岸の飲み込み》《アヴァシンの裁き》の三枚がスルっと入る青赤スペルクラフトだ。

 

 

構築

 

というわけでできたのがこちら。 

 

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UR Rise from the Tides

Creature (10)

《スレイベンのガーゴイル/Thraben Gargoyle(SOI)》

《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage(SOI)》

《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf(SOI)》

《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster(SOI)》

《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow(SOI)》

薄暮のニブリス/Niblis of Dusk(SOI)》

《溺墓の探検者/Drownyard Explorers(SOI)》

《火の猟犬/Pyre Hound(SOI)》

《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit(SOI)》

《手に負えない若輩/Incorrigible Youths(SOI)》

 

Spell (13)

《回答の強要/Press for Answers(SOI)》

《ただの風/Just the Wind(SOI)》

《抗えない抑止/Compelling Deterrence(SOI)》

《アヴァシンの裁き/Avacyn's Judgment(SOI)》

《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》

《霊魂破/Geistblast(SOI)》

《目録/Catalog(SOI)》

《本質の変転/Essence Flux(SOI)》

《岸の飲み込み/Engulf the Shore(SOI)》

《悪魔と踊る/Dance with Devils(SOI)》

《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets(SOI)》

《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》

《潮からの蘇生/Rise from the Tides(SOI)》

 

Lands (17)

8*《島》 8*《山》

1*《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》

 

クリーチャー10枚、呪文13枚! これぞSOI STYLE。

4枚のマッドネス呪文に対して共鳴者が《目録》1枚しかないというシャベー内容。

ともかく生物がいなさすぎて声かけられる奴全員突っ込んどきましたみたいな超ガリガリ打線に期待はゼロ感。3マナ霊魂放逐などいまいち噛み合ってないスペルも強引に入れてなんとかかさ増ししてるわコレ。

でも組んでるときはいや新環境だから分からない、以外といけるかもしれないと半分ぐらい期待していた。

 

 

次に並べてみたのがUBタッチR。

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UBr Rise from the Tides

Creature (11)

《スレイベンのガーゴイル/Thraben Gargoyle(SOI)》

《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller's Accomplice(SOI)》

《トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad(SOI)》

ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》

《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》

《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow(SOI)》

薄暮のニブリス/Niblis of Dusk(SOI)》

《溺墓の探検者/Drownyard Explorers(SOI)》

《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth(SOI)》

《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate(SOI)》

《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit(SOI)》

 

 

Spell (12)

《アヴァシンの裁き/Avacyn's Judgment(SOI)》

《霊魂破/Geistblast(SOI)》

《死の重み/Dead Weight(SOI)》

《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》

《回答の強要/Press for Answers(SOI)》

《ただの風/Just the Wind(SOI)》

《抗えない抑止/Compelling Deterrence(SOI)》

《存在の否定/Deny Existence(SOI)》

《目録/Catalog(SOI)》

《岸の飲み込み/Engulf the Shore(SOI)》

《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets(SOI)》

《潮からの蘇生/Rise from the Tides(SOI)》

 

Lands (17)

8*《島》 6*《沼》 1*《山》

《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins(SOI)》

1*《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》

 

コンセプトは上と同じく呪文連打からの《潮からの蘇生》。

やっぱり生物のラインナップが栄養失調気味だが、赤と比べた利点としてクリーチャーの共鳴者が2枚使えるというのがある。

BRのレア土地と無色の土地サーチ2枚のおかげで割と安定したタッチができるのもこの色の利点といえる。

スペルクラフトというコンセプトの一貫性はURに劣るが、クリーチャーの勝ち気ならこちらのほうが明らかにありそうに見える。

 

 

 青絡みをじっくり検討したあと、次に手を伸ばしたのがこれだ。

GW人間。

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GW Human Aggro

Creature (18)

《スレイベンのガーゴイル/Thraben Gargoyle(SOI)》

《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》

《厳格な巡邏官/Stern Constable(SOI)》

《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(SOI)》

《物騒な群衆/Unruly Mob(SOI)》

《サリアの副官/Thalia's Lieutenant(SOI)》

《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》

《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow(SOI)》

 

《聖戦士の相棒/Cathar's Companion(SOI)》

《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(SOI)》

《ナッターノールズの隠遁者/Hermit of the Natterknolls(SOI)》

《鼓舞する隊長/Inspiring Captain(SOI)》

《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner(SOI)》

《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol(SOI)》

《孤独な狩人/Solitary Hunter(SOI)》

上弦の月の教団/Cult of the Waxing Moon(SOI)》

《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry(SOI)》

 

Spell (5)

《発生の器/Vessel of Nascency(SOI)》

《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》

《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》

《執念/Tenacity(SOI)》

《道理を超えた力/Might Beyond Reason(SOI)》

 

Lands (17)

8*《森》 8*《平地》

1*《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》


23枚め以降のカード:
《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter(SOI)》

 

《壌土のドライアド/Loam Dryad(SOI)》

《冷静な建築家/Stoic Builder(SOI)》

《茨隠れの狼/Thornhide Wolves(SOI)》

《ガラスの破片/Shard of Broken Glass(SOI)》

 

紫色が採用を悩む20~23枚めのスロット。 

プレイアブルクリーチャー18枚という圧巻の内容!

重要な2マナ域が凹んでいるのが玉にキズだが、生物ラインナップの厚みは群を抜いている(《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter(SOI)》は初環境で昂揚達成率や昂揚後の2/2飛行がどの程度プレイアブルなのか読みにくかったので採用していなかった)。

 

沼を1枚指して《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》をタッチすることも検討したが、この内容だとシンプルな金太郎飴の方が強そうに思える(正直《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry(SOI)》さえも投入を迷ったくらいだった)。

 

難しいのはカラーリング的に相手のボードと真正面から組みあいして圧倒しなくちゃいけないところで、こちらの鉄砲玉が活きるかどうかは環境のp/t平均値にかかっているということだ。

つまりこの環境の盤面の強度を一度体験してみないことにはこの生物ラインナップの立ち位置が判断できないのだ。

 

 

悩みつつも最後のチャレンジ、黒赤吸血鬼。

 

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それとタッチ白《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》バージョン。 

 

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さすがに生物足りなすぎぃ!

純正二色のほうは高マナ帯の主力不足からかなり強引に低マナ域のアグロシフトしている。時間と戦線が伸びる前に《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》で早々ゲームをたたんでしまおうという思惑だ。

そのために3マナ3/2バニラから下位互換の3/1バニラまで総動員して打線をなんとか構築してあるが、見てのとおり火の車だ。スペルは逆に8枚強、抜けるものがなくて困っちゃうほどあふれており、そのクオリティの1割でも生物に欲しかった。

マッドネスは要求カードに対してやはりエンジンが足りないが(《死の円舞曲/Macabre Waltz(SOI)》まで動員してやっと3枚)、それでもURと比べると安定性はある。

 

タッチ白の方はミッドレンジの体裁を見せているものの、3マナ以降の生物のラインナップの乏しさがはっきり見てとれる。このクリーンナップで6ターン目以降の戦線を立ち回れるのかは正直怪しい……。

 

 

 

というわけで4パターン+αのデッキが組めた(組めたと表現するのが怪しいクオリティのものもあるが)。

で、メインデッキはどれで挑むべきか?

正直後から振り返ってこうやって並べてみるとどう考えても緑白一択なのだが、プレリ時点では環境の盤面のアベレージがまったく読めない状態だった。

生物のボリュームは3/3が中心になっているが、果たしてこれは相手の盤面を突破できるサイズなのか。戦線は膠着するのか交錯するのかまったく分からなかった。

 

なので「プレリで迷った時は積極的に新しい戦略を試して遊べ」という自分の信条に従い、二番目に組んだUBrマッドネスをメインデッキに選択することにした。

 

BRは自分より格上の恐竜と戦わなくてはいけなくなったときのシフトとして、GWは自分より細いが早い吸血鬼と戦うときのシフトとしてそれぞれ選択することにした。

 URとは内容的にだいたい互換なので、相手の判断をすこしでも迷わすためにそれ以外だとサイド後は必ずシフトすることにした。

 

構築時間はあっという間にすぎさり、いよいよ対戦へ。

結果はいかに。

 

 

 

戦績

一回戦目:青赤吸血鬼マッドネス

 

二ゲーム目は青赤にサイドボードし、《両手撃ち/Dual Shot(SOI)》を投入。勝ち。

○○ 

 

 

二回戦目:青黒ゾンビ

無限《縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab(SOI)》+《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam(SOI)》とかいう地獄の鬼も泣き出すコンボを食らってボコされる。

 

こりゃまともに付き合ってられんということで、二ゲーム目は黒赤吸血鬼オールインにサイドチェンジ。ちょっと展開でもたついたらオーメンダール様が降臨して負け。

それでも《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》1枚あれば勝ててたので、このカードはほんまヤバイなと思った。

××

 

 

三回戦目:赤緑狼男

相手の生物のスペックが高すぎてマウントとられてボコされる。

あれ……今気づいたけど、このデッキ弱い……?

もう最終戦なので思い切って緑白人間にサイドチェンジ。するとみるみる勝ち勝ち。

あれ、なんだこのデッキ超強え。生物頼もしい……盤面とれる……なにこれ……

 

対戦相手にも「どう考えてもサイド後のほうが強くないですか」と言われる。

 ×○○

 

 

結果は○○×××○○で2-1。

白緑メインにしてたら正直3-0いけてたよね……

結果論とはいえ二ゲーム目にトライすることもできたはず。

環境初期で接触戦闘のアベレージが見えなかったとはいえ、除去を過信しすぎ、生物18枚を安く見過ぎだった。

 

UBやURのスペルクラフトを使ってみて強く感じたのは、あたりまえだけど除去がいくら潤沢にあっても盤面にクロックが置けない状況で撃つのでは除去の機能としては半分しか活かせていないということ。盤面が弱いままなので時間稼ぎにしかならずにズルズル負ける。今さら気づいたんかそれ?って感じだけど……

 

そういうわけで一回目のプレリはちょっと残念な内容。

とはいえ、環境のボードアベレージが見えて緑絡みのビートダウンがやれるとわかったのは大きな発見ではある。

その時感じた環境の印象は前回の記事で書いたとおり。

 


収穫が活きることを願いつつ、一日明けて二回目のプレリに出発。

 

 

 

 

おかわり参加

 

というわけで、次の日曜夕方のプレリにも参加。

こっちもカードプールと戦績のメモだけ簡単にしておく。

 

 

出たレアが

 

 

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えー青黒を組めといっていますね。

《ゲラルフの傑作》⇒《秘蔵の縫合体》⇒《神出鬼没の拷問者》とめくれた時はもうなんだよこのプールと一人心のなかでツッコんでいました。

 

いやまて、まだわからん、コモンアンコ次第だ……と思いながらカードプールをチェック。

その内容がこちら。

 

 

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悪くない。

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多っ。

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ちょっと少ないが粒は揃ってる。

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スペルが怪しいが生物は及第点。

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悪くない。

 

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えー青黒を組んでいいみたいですね。

じゃあ組みます。

できたのがこちら。

 

 

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おつかれさまでした。

構築時間の半分でスリーブ入れまで終わる。

時間あまり杉内なので赤緑狼男と緑白人間もいちおう試す。こんな感じか。

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ボムはないがラインナップが悪くない。赤のスペルが分からん殺ししてくれる。

 

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こちらも同じ、スペルが弱いかわりに生物のクオリティがフライヤーぶん高いか。

一長一短で赤緑とは互換という感じ。

 

 

 でもあの青黒見たあとではどっちもさすがに使う気しません。

なんだこの簡単構築は……昨日の迷走っぷりはなんだったんだ……

と思いつつも素直に簡単ゾンビマジックをプレイすることにした。

 

 

 

 

以下戦績メモ。

といいつつ詳細なメモがないので記憶だよりなのだが、さすがに100日前のことなのでそれすら曖昧だ。

 

第一試合:緑黒ミッドレンジ

勝ちました。

○○ 

 

第二試合:白黒ミッドレンジ

一本目はダブルマリガン、二本目は《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》にボコられました。

××

 

第三試合:たしか赤緑狼男

たしか勝ちました。

○○

 

 

○○××○○で2-1。(雑なレポだ)

このカードプールで全勝できないんかいィ!

事故ったとはいえ……マジックむずかしいね。

 

 

そんなわけで自分のSOIプレリはこれにて終了。

無事プールのメモも残せてよかったよかった。

というわけで、明日の異界月プレリ行ってきます。

 

 

過去のプレリレポ