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TCGデザイン論に関するブログ

【MTG】 ドラゴンの迷路 プレリリースパーティ参加レポ 構築編

 

 

前回のプレリ第一印象からの続き。

今回は実際に開けたカードプールと構築についての覚え書き。

 

 

 


選択ギルドはアゾリウス、無作為選出のサブギルドはディミーア(うっ…)。

両方のギルドパックをそれぞれ1つずつと、DGM4パック、計6パックを開封。

 

例によって記事中の画像はMTG公式サイトより、カード辞書はいつも通りまじっ九引どっとこむさんより。いつもありがとうございます。

 

 

 

以下カードプール。

なお、メインにできれば入れたくないカードはフォントを薄くしてある。

 

 



《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
《ボロスの猛犬/Boros Mastiff(DGM)》
《尖塔のロック鳥/Steeple Roc(DGM)》

3*《反射起こし/Wake the Reflections(DGM)》
《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》                 除去
《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》


白青

《審判官の使い魔/Judge's Familiar(RTR)》
《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage(DGM)》
《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
2*《保安+奉仕/Protect+Serve(DGM)》

《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》

《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone(DGM)》
《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》

 

 

 

 

《門衛/Doorkeeper(RTR)》

《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》
《都市内の急使/Crosstown Courier(RTR)》
《風のドレイク/Wind Drake(M10)》

《賢者街の住人/Sage's Row Denizen(GTC)》
《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
《迷路の滑空者/Maze Glider(DGM)》

《払拭/Dispel(RTR)》
《発掘された道しるべ/Uncovered Clues(DGM)》
《精神静電/Mindstatic(DGM)》

《呪文裂き/Spell Rupture(GTC)》
《見えざる糸/Hidden Strings(DGM)》

《盗賊の道/Way of the Thief(GTC)》

《走者止め/Runner's Bane(DGM)》                 除去
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》               除去

《交通渋滞/Gridlock(GTC)》 

 


青黒

  

《植林地を這うもの/Woodlot Crawler(DGM)》
《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker(GTC)》 

《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind(GTC)》
《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》

《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》

 

《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》

 

 

 


《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》
2*《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》
《迷路の嫌悪者/Maze Abomination(DGM)》

《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim(GTC)》


《悪意ある占有/Sinister Possession(DGM)》
《死に際の願い/Dying Wish(GTC)》
《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》

《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》           除去

 

 

 

黒白

《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》
《オブゼダートの大口/Maw of the Obzedat(DGM)》

《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(DGM)》

 

 

 

白赤

 
《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade(DGM)》
《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion(DGM)》

《軍団の戦略/Legion's Initiative(DGM)》
《戦いの烈光/Gleam of Battle(DGM)》
《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》

2*《ボロスの導き石/Boros Cluestone(DGM)》

《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GTC)》

 

 

 

2*《溶解区の門番/Smelt-Ward Gatekeepers(DGM)》

《迷路の急襲者/Maze Rusher(DGM)》
 

 

赤緑

 
3*《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid(DGM)》
《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》              除去


《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(DGM)》

 

  

 

3*《クロールの戦士/Kraul Warrior(DGM)》
《サルーリの門番/Saruli Gatekeepers(DGM)》
《植生噴出/Phytoburst(DGM)》
《突然変異の捕食/Mutant's Prey(DGM)》
《繕いの接触/Mending Touch(DGM)》



緑白

《鎧の狼乗り/Armored Wolf-Rider(DGM)》
《トロスターニの召喚士/Trostani's Summoner(DGM)》
《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris(DGM)》


緑青

《狩りの仕込み/Bred for the Hunt(DGM)》 

シミックのギルド門/Simic Guildgate(GTC)》

 



緑黒

《死橋の詠唱/Deadbridge Chant(DGM)》
《ゴルガリの導き石/Golgari Cluestone(DGM)》

黒赤

《ラクドスの導き石/Rakdos Cluestone(DGM)》
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》

 

青赤


《ゴブリンの試験操縦士/Goblin Test Pilot(DGM)》
《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops(DGM)》

《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(DGM)》
 

無色

千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle(GTC)》

 
 
 

 

レアは

・《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》(ギルドパック)
《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind(GTC)》(ギルドパック)

・《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion(DGM)》
《軍団の戦略/Legion's Initiative(DGM)》
・《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris(DGM)》
《死橋の詠唱/Deadbridge Chant(DGM)》
 
 
神話レア率1/2、伝説率1/2と偏ったラインナップ。

最初に《思考の評決》⇒《ラザーヴ》(&《破滅小路の仲介人》《忌まわしい光景》)と来てウハウハだったのだが、パック後半になるにつれ噛み合わないギルドのカードが増えだんだん意気消沈していく。

今振り返ってみると、どの参加者もギルドパックではこれぐらいのボムレアや一級の構築素材を引き当てていた。
みんなミゼット様を持っていたし、みんなラクドス様を持っていたし、みんな炎まといの天使を持っていた。

ギルドパック2つ分の引きとしてはこれぐらい別に当たりまえであり、そこから抜き出ようと思うならばDGM4パックの中から選択ギルドと噛み合うカードをどれだけ引けるかの方が重要なのだった。
 


そういう意味では自分の引きは微妙なラインだった。

色に合わないレアをことごとく引いちゃってるのは3/10の確率だから仕方ないとしても、白生物の数がDGMでほとんど増えなかったのが痛い。《騎士の勇気》《審判官の使い魔》を合わせても6枚。3枚も引いてしまった《反射起こし》がせめて2枚ぐらい《ハズダーの罠部隊》だったら…と思った。


反射起こし
 
ハズダーの罠部隊
 

白絡みといえばオルゾフのカードも《税収飲み》《オブゼダートの大口》の2枚しか当たらず。この段階で地上を固めて飛行で攻め、最後の数点を強請で絞る、みたいな自分が理想としていた青白黒のデッキは組みがたいことが判明する。
 

それから《ザル=ターのドルイド》が3枚も当たっていて、お願いだからお前はこんなところじゃなくてグルールで参加する明日のプレリで出てくれよと思った。

 
ザル=ターのドルイド クロールの戦士

 

ていうか良く見たら今回の2マナ2/2熊枠である《クロールの戦士》も3枚当たってんじゃん。ヘタするとギルドパックをまるまる投げ捨てての緑赤白もワンチャンありそうな気がしてくる。 

 
 
そんな雑感を抱きつつカードを仕分けしていき、まず最初に素組みしたデッキのレシピがこんな感じだった。
 

 

青黒t白 除去飛行

素組み

= 14 Creatures =

《植林地を這うもの/Woodlot Crawler(DGM)》
《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》

《門衛/Doorkeeper(RTR)》
2*《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》
《賢者街の住人/Sage's Row Denizen(GTC)》
《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker(GTC)》
《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》
《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind(GTC)》
《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage(DGM)》
《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》

《迷路の滑空者/Maze Glider(DGM)》

 

= 9 Spells =


《走者止め/Runner's Bane(DGM)》
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》

《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》
《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone(DGM)》
《オルゾフの導き石/Orzhov Cluestone(DGM)》

 

 

= 17 Lands =


9*《島》
5*《沼》

1*《平地》

《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(DGM)》
《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》 

 

 
2マナ 4枚
3マナ 11枚(《導き石》《魔鍵》計3枚含む)
4マナ 5枚
5マナ 2枚
6マナ 1枚
CMC合計:77マナ

 

 



暗号も強請もなし、かろうじて留置が1枚。せっかくのラヴニカリミテッドなのにギルド感はゼロ。どの環境にもいそうなオーソドックスな除去飛行になった。なおこの時点で入っていないのは

《尖塔のロック鳥/Steeple Roc(DGM)》
《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
《交通渋滞/Gridlock(GTC)》
《オブゼダートの大口/Maw of the Obzedat(DGM)》

このあたりのカード。
というか《オブゼダートの大口》のカードパワーにはまったく気付いておらず、この時点では差し替え候補のなかでもかなり低い位置に置いていた。

 
ひとまず青白黒のひな形は作れたので、空き時間で緑赤白が組めないかもチェックしてみる。

  

赤緑白


= 15 Creatures =

3*《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid(DGM)》
3*《クロールの戦士/Kraul Warrior(DGM)》
《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》

《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade(DGM)》
《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion(DGM)》
《サルーリの門番/Saruli Gatekeepers(DGM)》
《尖塔のロック鳥/Steeple Roc(DGM)》
《鎧の狼乗り/Armored Wolf-Rider(DGM)》

《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》
《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris(DGM)》
《トロスターニの召喚士/Trostani's Summoner(DGM)》

 

= 7 Spells =


《植生噴出/Phytoburst(DGM)》
《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
《軍団の戦略/Legion's Initiative(DGM)》
《戦いの烈光/Gleam of Battle(DGM)》

2*《ボロスの導き石/Boros Cluestone(DGM)》

 

 

= 17 Lands =

 

《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(DGM)》

《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(DGM)》

 

 

 
2マナ 9枚
3マナ 4枚(《導き石》2枚含む)
4マナ 2枚
5マナ 3枚
6マナ 2枚
7マナ 2枚
CMC合計:76マナ

 

 

 

さすがに枚数的にギリギリで、思ったよりキビシかった。
3マナ~4マナ域の生物が足りず、門2枚なのに《サルーリの門番》とかを入れてギリギリなんとかという程度。そのせいで軽いんだか重いんだか分からないハンパな速度の構築になってしまった。
2マナ圏は3色を要求しているし、ちょっと事故が怖い。

緑赤白プランはもう頭の中から捨てることにした。

ふたたび青白黒に戻り、t緑《トロスターニの召喚士》やらt赤《タージク》やらのプランについてもしばらく検討。《門》《導き石》なんかのマナバランスも考えてみて……うん、三色の安定性を捨てるほどのカードは得られないですねコレは。

 

 
 軍勢の刃、タージク
 
ここで構築時間が終了し、全5回戦のスイスラウンドへ行くことに。

結果は前回の記事をぜひご覧になってください。



で、5回戦終了段階で、デッキはこんな感じになっていた。


青黒t白 除去飛行
5回戦終了時点

= 14 Creatures =

《植林地を這うもの/Woodlot Crawler(DGM)》
《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》

《門衛/Doorkeeper(RTR)》
《賢者街の住人/Sage's Row Denizen(GTC)》
《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker(GTC)》
《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》
《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind(GTC)》
《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage(DGM)》
《尖塔のロック鳥/Steeple Roc(DGM)》
《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》
《オブゼダートの大口/Maw of the Obzedat(DGM)》

《迷路の滑空者/Maze Glider(DGM)》

 

= 9 Spells =


《走者止め/Runner's Bane(DGM)》
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
《交通渋滞/Gridlock(GTC)》

《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》
《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone(DGM)》
《オルゾフの導き石/Orzhov Cluestone(DGM)》

 

 

= 17 Lands =


9*《島》
6*《沼》

《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(DGM)》
《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》 

 

 
2マナ 4枚
3マナ 9枚(《導き石》《魔鍵》計3枚含む)
4マナ 4枚
5マナ 4枚
6マナ 1枚
Xマナ 1枚
CMC合計:78マナ

 

 

 抜けたカード:

《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》⇒《交通渋滞/Gridlock(GTC)》と入れ替え
《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》⇒《オブゼダートの大口/Maw of the Obzedat(DGM)》
《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》⇒《尖塔のロック鳥/Steeple Roc(DGM)》と入れ替え

ほかに入っていないカード:
《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》

《審判官の使い魔/Judge's Familiar(RTR)》
《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》

《迷路の嫌悪者/Maze Abomination(DGM)》
《風のドレイク/Wind Drake(DGM)》
《見えざる糸/Hidden Strings(DGM)》

 
「リミテのラスゴはマジゴッド」という先入観があったので迷いながらもずっと抜けずにいた《至高の評決》だったが、「これが《交通渋滞》ならなあ…」と思うシーンがあまりにも多かったので差し替えた。

白マナソース7枚のタッチ構築だとラスゴもさすがにイマイチで、白マナ2つ揃ったころには撃つタイミングを逃していることが多かった。そもそもこっちは差し合いで勝つデッキなので、必要なのは戦線のリセットではなく攻勢の維持だった。
もし《交通渋滞》を持っていなかったとしても、このデッキならラスゴより《見えざる糸》を優先するべきだった。

 


《ラクドスのドレイク》については前回触れたとおりで、ブロックできないデメリットが使ってみるとディミーアでは意外にキツかった。3マナ域が11枚と異様に多かったので《尖塔のロック鳥》《オブゼダートの大口》と入れ替えた。正直いって序盤の構築だと《魔鍵》1枚《導き石》2枚のマナソースが過剰で、これぐらいのシフトダウンでちょうどいいバランスになった。

《大口》は5マナ生物ときどきオーバーランという強生物で、初見でその強さに気づけなかった自分のマヌケさに呆れるぐらい強かった。

 

サイドボーディングはボロスラクドスグルール相手に《素早い正義》《報復の矢》《劇的な救出》《平地》2枚インの《アゾリウスの導き石》《島》《沼》《心理的打撃》《滑空者》をアウト。もっと平地を積んで《至高の評決》《アゾリウスの拘引者》《ボロスの猛犬》を加えた青白t黒に変更する手もあったかもしれないが、当日はそこまで大胆な考えがなかった。《ラザーヴ》を抜いてみる、というプランをいちど検討すべきだった。


青系の遅いデッキ相手には《審判官の使い魔》《報復の矢》《迷路の嫌悪者》をインして《走者止め》《門衛》《騎士の正義》アウト

 

 

 

だいたいこんなかんじですかね。

 

やっぱりプレリは楽しい。ていうかシールドが本当に楽しいですよ。

もうMtGは完全なプレリプレイヤーと化してます。 
 

ちなみに次の日の昼プレリも行ってきました